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第37回参加大会 GRANDE × ビギワンカップ |
カテゴリ |
ビギツー |
種目 |
フットサル |
開催日 |
2013/9/8 日曜日 |
開催場所 |
埼玉県さいたま市(北与野) ラダースポーツ |
メンバー |
赤羽 鈴木政 関口 大滝 宮本 佐藤寿 生田 来 |
■■■ 第1試合 FC.D.K. |
対戦結果 |
△3−3 得点:赤羽 宮本 佐藤寿 |
■■■ 第2試合 リバーストリート |
対戦結果 |
△1−1 得点:関口 |
■■■ 第3試合 バンケッター |
対戦結果 |
●0−3 |
■■■ 第4試合 Fericidade |
対戦結果 |
●0−2 |
順位 |
チーム |
リバーストリート |
バンケッター |
Fericidade |
FC.D.K. |
FCエクリプス |
勝点 |
得点 |
失点 |
得失点 |
1 |
リバーストリート |
− |
○
4−2 |
○
2−0 |
○
1−0 |
△
1−1 |
10 |
8 |
3 |
5 |
2 |
バンケッター |
×
2−4 |
− |
○
3−1 |
△
2−2 |
○
3−0 |
7 |
10 |
7 |
3 |
3 |
Fericidade |
×
0−2 |
×
1−3 |
− |
△
3−3 |
○
2−0 |
4 |
6 |
8 |
−2 |
4 |
FC.D.K. |
×
0−1 |
△
2−2 |
△
3−3 |
− |
△
3−3 |
3 |
8 |
9 |
−1 |
5 |
FCエクリプス |
△
1−1 |
×
0−3 |
×
0−2 |
△
3−3 |
− |
2 |
4 |
9 |
−5 |
大会記録 |
4試合 0勝 2分 2敗 得点 4 失点 9 得失点差 −5 |
通算記録 |
158試合 38勝24分96敗 得点234 失点383 得失点差−149 |
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第38回参加大会 第13回 TJKフットサル大会 1次予選リーグ |
カテゴリ |
2部リーグ |
種目 |
フットサル |
開催日 |
2013/10/6 日曜日 |
開催場所 |
埼玉県川口市 SALU川口 屋上Aコート |
メンバー |
赤羽 鈴木政 板垣 大滝 関口 鈴木翼 佐藤寿 生田 来 |
■■■ 第1試合 鰍oUC |
対戦結果 |
○5−0 不戦勝 |
コメント |
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■■■ 第2試合 潟Gス・エム・エス・データテック |
対戦結果 |
○4−0 得点:鈴木政 佐藤寿 鈴木翼 生田 |
コメント |
初戦を不戦勝で迎えた第2戦は開始わずか20秒、中央で佐藤寿の落としを鈴木政がゴール左へ決め先制した。その後は濡れたピッチに苦しみパスが繋がらず、相手にもシュートを打たれ流れがつかめない中で6分、相手ゴールスローを鈴木翼が頭でつなぎ、受けた鈴木政が佐藤寿へパスをだしそれをワントラップで蹴り込み貴重な2点目をあげた。その直後にも厚い攻めから立て続けにシュートを打ち、そのこぼれ球を鈴木翼が思い切りよくシュートを打ち前半終了間際に貴重な3点目を決めた。
後半は立ち上がりからお互い攻めてシュートを打ち合うがともに決まらず、そんな中、開始3分関口の打ったシュートが相手に当たり、そのキックインを関口が生田に出しそのままダイレクトでゴールを決めダメ押しの4点目となった。そこからともに決定的なチャンスを作るが得点できずそのまま4−0で勝利した。 |
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■■■ 第3試合 日本アクティ・システムズ |
対戦結果 |
○4−1 得点:鈴木政2 赤羽 佐藤寿 |
コメント |
相手キックインで始まったボールを鈴木翼がカットしてそのまま鈴木政が左足でシュートするがクロスバーに当たり、その跳ね返りを右足でシュートするがまたしてもクロスバーに阻まれた。1分後相手コーナーキックのこぼれ球からゴール前が混戦になりキーパーがチャージを受けるがノーファールでボールを押し込まれ不運な形で先制点を許してしまった。失点の後はリズムが悪くパスミス、相手の決定的なシュートとピンチが続いたが、開始3分キーパー大滝から赤羽、鈴木政、鈴木翼とパスが繋がりその落としを再び鈴木政が決め早々と同点にした。その後は押し気味に進めるが相手にもシュートを打たれ、我慢の展開が続くが前半残り1分、鈴木政のキックインを赤羽がダイレクトでシュートして貴重な逆転ゴールを決めた。さらに終了間際にも相手のボールをカットした鈴木翼がゴール前で決定的なパスを鈴木政に通し、確実にゴールを決め3−1で前半を終えた。
後半は一方的に攻めるが決まらず、逆に3分を過ぎたところで相手にフリーキックを与えてしまい、そのシュートが壁に当たりコースが変わったがキーパーの大滝が反応して失点を防いだ。4分、相手がクリアしたボールを関口が拾いドリブルで1人をかわし右サイドの佐藤寿にパスをだし、それをゴール左隅へ4点目となるシュートを決め大きな追加点となった。試合はそのまま4−1で終わり、初戦の不戦勝を合わせ3連勝として、最終戦を残して4年連続の2次予選リーグ進出を決めた。 |
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■■■ 第4試合 潟vロフェッショナル・ネットワークス |
対戦結果 |
○2−1 得点:関口 板垣 |
コメント |
開始早々にゴール前のミスから相手に先制されてしまった。難しい試合になると思われたが直後のコーナーキックで鈴木翼が素早くゴール前の関口に出し、それを右足のアウトサイドで上手く合わせ開始1分で試合を振り出しに戻した。その後もミスが目立ちチャンスは少なかったが、守りの意識も高く1−1のまま前半を終了した。
後半に入っても攻めあうが互いに決定的なチャンスを作れず、シュートの少ない展開になったが終了間際に鈴木政のキックインからボールを受けた板垣がゴール前で1人をかわしシュートを打ち劇的な決勝ゴールを決めた。これで4戦全勝となり1次予選リーグを1位通過となった。 |
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順位 |
チーム |
FCエクリプス |
潟vロフェッショナル・ネットワークス |
日本アクティ・システムズ |
潟Gス・エム・エス・データテック |
鰍oUC |
勝点 |
得点 |
失点 |
得失点 |
1 |
FCエクリプス |
− |
○
2−1 |
○
4−1 |
○
4−0 |
○
5−0 |
12 |
15 |
2 |
13 |
2 |
潟vロフェッショナル・ネットワークス |
×
1−2 |
− |
○
3−1 |
○
2−0 |
○
5−0 |
9 |
11 |
3 |
8 |
3 |
日本アクティ・システムズ |
×
1−4 |
×
1−3 |
− |
○
4−1 |
○
5−0 |
6 |
11 |
8 |
3 |
4 |
潟Gス・エム・エス・データテック |
×
0−4 |
×
0−2 |
×
1−4 |
− |
○
5−0 |
3 |
6 |
10 |
−4 |
5 |
鰍oUC |
×
0−5 |
×
0−5 |
×
0−5 |
×
0−5 |
− |
0 |
0 |
20 |
−20 |
大会記録 |
4試合 4勝 0分 0敗 得点 15 失点 2 得失点差 13 |
通算記録 |
162試合 42勝24分96敗 得点249 失点385 得失点差−136 |
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第38回参加大会 第13回 TJKフットサル大会 2次予選リーグ |
カテゴリ |
2部リーグ |
種目 |
フットサル |
開催日 |
2013/10/27 日曜日 |
開催場所 |
埼玉県川口市 SALU川口 屋上Bコート |
メンバー |
赤羽 鈴木政 板垣 大滝 田中 宮本 鈴木翼 佐藤寿 生田 来 |
■■■ 第1試合 潟Cンフォコム東日本 |
対戦結果 |
○3−1 得点:生田 板垣 鈴木翼 |
コメント |
4年連続の出場となった2次予選リーグ初戦は、同じく1次予選を1位通過したインフォコム東日本との対戦となった。立ち上がりこそ硬さがあったが徐々にこちらのペースとなり多くのシュートを放つがゴールを奪うことができず前半を0−0で終えた。
後半に入るとしばらくこう着状態が続くがまもなく3分を迎えるところで来のシュートがおしくもクロスバーに当たるが1分後、生田がキックインで鈴木政に渡し、その返しを生田が受け右サイドから思い切りよくシュートを打ち待望の先制点を決める。そしてわずか30秒後、生田のキックインを受けた板垣が相手と競りながら左足を振りぬき追加点を決め2−0とした。そこからペースをつかむも終了1分前に相手フリーキックを一度はキーパーの大滝がファインセーブで防ぐも、その流れからゴールを許して1点差に詰められてしまった。しかし終了間際、田中のシュートを相手キーパーがはじき、そこへ詰めた鈴木翼がゴールへ押し込み3−1で大事な初戦を勝利で終えた。 |
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■■■ 第2試合 鰍hSTソフトウェア |
対戦結果 |
△1−1 得点:生田 |
コメント |
2戦目は1次予選を圧倒的な強さで勝ち上がってきて、もっとも警戒していたISTソフトウェア戦で序盤はお互い慎重な戦いとなったが開始から4分を過ぎたところで相手コーナーキックから先制点を決められてしまった。その後もリズムをつかめないまま前半を0−1で終えた。
後半も立ち上がりは相手ペースで進むが追加点を与えず徐々にこちらの攻めも出だすがなかなかゴールに結びつかない。試合も残り2分になったところで佐藤のキックインを受けた鈴木翼が一人を交わしシュートを打つとポストを直撃し跳ね返りがキーパーに当たり、そのこぼれ球を生田が左足で蹴りこみ遂に同点ゴールを決めた。試合はそのまま1−1の引き分けで終わり、1次予選を1位通過で勝ち上がってきた2チームとの対戦を1勝1分けとした。 |
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■■■ 第3試合 ソレキア |
対戦結果 |
○2−1 得点:宮本 鈴木翼 |
コメント |
3戦目のソレキア戦は開始1分、宮本のキックインから鈴木翼とのパス交換で再び宮本に戻ったボールをシュートして早々と先制ゴールを決めた。そこから次々とシュートまで持ち込み完全にリズムをつかんだ中の3分、相手コーナーキックからのこぼれ球を宮本が鈴木翼にパスを出し、ドリブルから豪快にゴールを決め2−0とした。その後は互いにシュートを打ち合う展開になるがそのまま前半を終えた。
後半も立ち上がりから攻め合う展開となったが3分にゴールを許してしまい2−1となる。4分、板垣が遠目からシュートを打つがポストに防がれてしまう。その後はお互いチャンスを作るが得点には至らず2−1のまま試合を終えて3試合を2勝1分けとした。 |
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■■■ 第4試合 潟Pイ・シー・シー |
対戦結果 |
○3−1 得点:鈴木政2 鈴木翼 |
コメント |
最終戦は負けると得失点差で脱落する可能性が残っていたためどうしても勝利が必要となった。試合は開始2分、この大会で再三ファインセーブによってチームを救ってきた大滝がまたしても相手の決定的なシュートを防いだ。3分、鈴木翼のパスを受けた鈴木政がシュートを打ち一度はキーパーに防がれるも再び左足でボレーシュートをたたき込み先制点を挙げた。しかし前半終了2分を切ったところでボールをうまくゴール前に持ち込まれ同点ゴールを決められてしまい前半を1−1で終えた。
後半はこう着状態が続きどちらもゴールを決められずに迎えた5分、鈴木政のコーナーキックを板垣から再び鈴木政に渡り角度のない難しい位置から決めようやく2−1と勝ち越しに成功した。そして終了間際に鈴木政のキックインからゴール前に走り込んだ鈴木翼が決め3−1で試合を終えた。これで通算成績を3勝1分けとして3年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。 |
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順位 |
チーム |
FCエクリプス |
ソレキア |
鰍hSTソフトウェア |
潟Cンフォコム東日本 |
潟Pイ・シー・シー |
勝点 |
得点 |
失点 |
得失点 |
1 |
FCエクリプス |
− |
○
2−1 |
△
1−1 |
○
3−1 |
○
3−1 |
10 |
9 |
4 |
5 |
2 |
ソレキア |
×
1−2 |
− |
○
5−1 |
△
1−1 |
○
3−2 |
7 |
10 |
6 |
4 |
3 |
鰍hSTソフトウェア |
△
1−1 |
×
1−5 |
− |
○
3−0 |
○
2−0 |
7 |
7 |
6 |
1 |
4 |
潟Cンフォコム東日本 |
×
1−3 |
△
1−1 |
×
0−3 |
− |
○
5−0 |
4 |
7 |
7 |
0 |
5 |
潟Pイ・シー・シー |
×
1−3 |
×
2−3 |
×
0−2 |
×
0−5 |
− |
0 |
3 |
13 |
−10 |
大会記録 |
4試合 3勝 1分 0敗 得点 9 失点 4 得失点差 5 |
通算記録 |
166試合 45勝25分96敗 得点258 失点389 得失点差−131 |
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第38回参加大会 第13回TJKフットサル大会 決勝トーナメント |
開催日 |
2013/11/9 土曜日 |
開催場所 |
埼玉県川口市 SALU川口 屋内Bコート 屋上Bコート |
メンバー |
赤羽 鈴木政 板垣 大滝 田中 宮本 鈴木翼 佐藤寿 生田 来 |
■■■ 第1試合 ex.KREET |
対戦結果 |
○4−2 得点:鈴木翼2 佐藤寿 田中 |
コメント |
3年ぶり2度目となる決勝トーナメントは参加100チームから勝ち上がった16チームによる争いで、試合は10分ハーフの前後半となる。1回戦の相手はex.KREETで序盤は相手にペースを握られ最初のシュートを鈴木翼が打つまで5分を要してしまった。それでもキーパー大滝のファインセーブなどで得点も許さず重たい雰囲気の中、間もなく6分を迎えるところで左サイドから鈴木政が入れたキックインを角度のないところから鈴木翼がチーム史上初となる決勝トーナメントでのゴールを左足で決め先制した。これでペースをつかめると思ったがその後も相手の攻撃を受けてしまい8分に同点ゴールを許してしまい接戦の様相を呈してきた。しかし前半の残り1分、右からのコーナーキックを赤羽が素早く佐藤寿に繋ぎ、ダイレクトで打ったシュートがゴール右すみに決まり再びリードをした。その後、相手の当たりが激しさを増すがそのまま2−1と1点リードで前半を終えた。
後半も立ち上がりから更に激しさが増すがお互い引かず譲らずの中で3分、右サイドで板垣がボールをうまく運び左サイドを駆け上がった田中翼に決定的なパスを通し、それを右足で豪快に蹴り込み点差を2点とする貴重な追加点を決めた。このままリードを保ちたかったが6分にゴールを決められ再び1点差に詰められてしまった。しかし7分、混戦から鈴木政が鈴木翼に繋ぎ、左サイドから思い切りよく左足で打ったシュートが決まりこの試合2点目となる鈴木翼が決定的な4点目を奪い、その後キーパー大滝のファインセーブもありそのまま4−2で逃げ切り初めての1回戦突破となった。 |
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■■■ 準々決勝 潟Lューブシステム |
対戦結果 |
●3−4 得点:板垣 佐藤寿 赤羽 |
コメント |
2回戦となる準々決勝の相手は1回戦を5−0と圧勝して勝ち上がってきたキューブシステムで、序盤から攻め込まれ開始1分が経たないうちに決定的なシュートを打たれるが大滝のセーブで難を逃れた。そして3分、宮本の右サイドからのキックインをゴール前の板垣が左足で上手くあわせ先制ゴールを決めた。その後は相手の猛攻を受け、厳しい守りと大滝の再三のファインセーブで防いでいたが前半終了間際にゴール前で崩され1−1とされてしまった。
後半も序盤からお互い激しい戦いとなり2分、左サイドの板垣からゴール前左の佐藤寿に渡り、右足でニアサイドを打ち抜き再び2−1とリードをした。しかし5分にゴール前からフリーで打たれてしまいまたしても2−2と追いつかれてしまった。リードをしては追いつかれる展開となった6分、左サイドを持ち込んだ鈴木政から右サイドを上がった赤羽にパスが通り左足で放ったシュートが決まり残り時間4分で3−2となった。3度目となるリードだったがわずか30秒で同点ゴールを許してしまい3−3となり、更に1分後に速攻からゴールを決められてしまい残り時間が3分を切ったところで初めてリードを許してしまった。最後まであきらめずに攻め続けたが力及ばず3−4のまま試合終了となり、今大会初めての敗戦だったが最終結果を過去最高のベスト8で終えた。 |
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決勝トーナメント1回戦 |
FCエクリプス |
4−2 |
ex.KREET |
準々決勝 |
FCエクリプス |
3−4 |
潟Lューブシステム |
トーナメント記録 |
2試合 1勝 0分 1敗 得点 7 失点 6 得失点差 1 |
通算記録 |
168試合 46勝25分97敗 得点265 失点395 得失点差−130 |
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