Eclipse FOOTBALL CLUB
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FCエクリプス 公式記録2010

第30回参加大会  第10回TJKフットサル大会 1次予選リーグ
カテゴリ 2部リーグ
種目 フットサル
開催日 2010/10/9 土曜日
開催場所 埼玉県川口市 SALU川口(Aコート)
メンバー 赤羽 鈴木政 堀口 関口 大滝 宮本 高橋 佐藤 生田 角田

■■■ 第1試合 潟jッポンダイナミックシステムズ
対戦結果 ●1−2 得点:宮本
コメント 開始から動きが硬く圧倒的に攻められてしまう。パスも繋がらず自陣での展開が続くが前半は何とか0−0で折り返す。後半に入っても相手のペースで先制点を奪われてしまう。すぐさま選手交代でリズムをつかみ、これが功を奏し同点ゴールを決め、試合を振り出しに戻す。しかし喜びもつかの間、決勝点を決められて大事な初戦を落とした。このため残り3試合でひとつでも負ければその時点で敗退が確実になるため、いきなり窮地に追い込まれてしまった。
■■■ 第2試合 JBアドバンスト・テクノロジー
対戦結果 ○6−1 得点:高橋2 赤羽 鈴木政 宮本 佐藤
コメント 開始早々に先制点を決め完全に自分たちのペースで進み、前半だけで4点を決める。後半は1点を返されるも更に追加点を挙げ、6−1で快勝する。
■■■ 第3試合 潟Vステムコンサルタント
対戦結果 △2−2 得点:高橋 佐藤
コメント このグループで一番強いチームとの対戦だが、チャンスを生かし前半に先制点を決める。このままの勢いで後半に行きたいところだったが前半の終了間際に痛恨の同点ゴールを決められてしまう。後半は相手のペースになり開始早々に致命的な逆転ゴールを許してしまい1−2となる。しかしここで集中力を切らさず反撃に転ずる。果敢に攻め何度も相手ゴール前までボールを運び遂に起死回生の同点ゴールを決め2−2とする。その後も惜しい場面も作るが結局同点のまま終了となり予選敗退が濃厚になる。しかしその後の試合でその時点で1位の潟jッポンダイナミックシステムズが最下位のJBアドバンスト・テクノロジー鰍ノ敗れる波乱が起きたため最終戦で勝利した方が2位通過できることになった。
■■■ 第4試合 潟Aイソルート
対戦結果 ○5−1 得点:高橋2 鈴木政 宮本 佐藤
コメント 最終戦の相手は同じくここまで1勝1分1敗で、実力も拮抗した中、勝った方が予選突破となるため、絶対に負けられない緊張感で行われた。しかし早い時間に先制点を決めリズムを掴んだ。その後、前半のうちに次々と追加点を挙げて勢いに乗り、後半も最後まで攻守の集中力が切れることなく、終わってみれば5−1の大勝となり創部11年目で初めての予選突破が決まった。




順位 チーム 潟Vステムコンサルタント FCエクリプス 潟jッポンダイナミックシステムズ 潟Aイソルート JBアドバンスト・テクノロジー 勝点 得点 失点 得失点
潟Vステムコンサルタント
2−2

3−1

1−1

1−0
FCエクリプス
2−2
×
1−2

5−1

6−1
14
潟jッポンダイナミックシステムズ ×
1−3

2−1

3−0
×
0−1
潟Aイソルート
1−1
×
1−5
×
0−3

5−0
−2
JBアドバンスト・テクノロジー ×
0−1
×
1−6

1−0
×
0−5
12 −10

1次予選記録   4試合  2勝 1分 1敗 得点 14 失点  6 得失点差   8
通算記録 115試合 20勝16分79敗 得点163 失点319 得失点差−156


第30回参加大会  第10回TJKフットサル大会 2次予選リーグ
開催日 2010/10/16 土曜日
開催場所 埼玉県川口市 SALU川口(Bコート)
メンバー 赤羽 鈴木政 堀口 田中 大滝 宮本 高橋 佐藤 生田 角田

■■■ 第1試合 日本総合システム
対戦結果 ○3−2 得点:佐藤2 鈴木政
コメント 開始から一進一退の攻防が続き前半終了間際に先制点をあげる。後半に入り追加点を決め2−0とするが、反撃にあい1点を返されてしまい、そこから相手リズムになり再三危ない場面をつくられる。しかしそこを凌ぎ追加点を決め3−1とする。そのまま逃げ切りたかったが相手に得点を許してしまい3−2となるが、最後は守り切り接戦をものにした。
■■■ 第2試合 中央システム
対戦結果 ○2−1 得点:宮本 佐藤
コメント 前半は五分五分の戦いになり0−0で終える。後半もどちらのペースともいえず難しい戦いになりかけたところで待望の先制点を決める。その後も得点を許さず我慢の展開が続いたが、選手交代が当たり追加点を奪う。終了間際に1点を返されるが2−1でまたもや接戦を勝ち抜き2連勝とした。
■■■ 第3試合 アイテル
対戦結果 ●0−1
コメント 前半の開始から押される展開となり、早い時間に先制されてしまった。それでも何回か惜しいチャンスをつくるがそのまま0−1で折り返す。後半もチャンスを作るがどうしても得点には結びつかず、結局0−1で敗れてしまった。しかし他チームの対戦成績により最終戦の前に2位以上が確定して決勝トーナメント進出が決まった。
■■■ 第4試合 鰍cTS
対戦結果 ○2−0 得点:宮本 高橋
コメント 成績に関係なく勝ちに行く戦いをして、前半からペースをつかんだ。そんな中、相手ボールを中盤でカットしてそこから先制点を決める。さらに残り1分を切ったところで追加点をあげ、前半を2−0で終える。後半に入って危ない場面も作られるが、キーパーが好セーブを連発して無失点で抑え、3勝目をあげ2位通過で2次予選リーグを終えた。



順位 チーム アイテル FCエクリプス 日本総合システム 中央システム 鰍cTS 勝点 得点 失点 得失点
アイテル
1−0

2−0

2−2

3−1
10
FCエクリプス ×
0−1

3−2

2−1

2−0
日本総合システム ×
0−2
×
2−3

5−2

1−1
中央システム
2−2
×
1−2
×
2−5

1−1
10 −4
鰍cTS ×
1−3
×
0−2

1−1

1−1
−4

2次予選記録   4試合  3勝 0分 1敗 得点  7 失点  4 得失点差   3
通算記録 119試合 23勝16分80敗 得点170 失点323 得失点差−153


第30回参加大会  第10回TJKフットサル大会 決勝トーナメント
開催日 2010/11/6 土曜日
開催場所 埼玉県川口市 スポーツパーク川口
メンバー 赤羽 鈴木政 堀口 田中 大滝 宮本 高橋 佐藤 生田 角田

■■■ 1回戦 鰍mTTデータ・エービック
対戦結果 ●0−1
コメント 参加105チームで始まった今大会も最終日になり、勝ちあがった18チームでの決勝トーナメントで決着をつけることになった。1回戦で当たるのは2次予選リーグを4戦全勝で勝ちあがった強豪の鰍mTTデータ・エービックで、前半は慎重な立ち上がりとなり相手の攻撃をうまく抑えるが、なかなかいい形で攻めに転ずることができない。そのまま0−0で前半を終える。後半に入っても攻めのリズムをつくれないが、相手の攻撃もうまく抑えていた。しかし徐々に押し込まれキックインから一瞬のすきを突かれ先制されてしまった。その後攻撃に転じて惜しいシュートを放つがクロスバーに阻まれるなどどうしても得点を挙げることができない。残り3分となり次々と選手交代をして仕掛けるが得点を奪えず0−1のままタイムアップとなり初戦敗退で大会を終えた。



決勝トーナメント1回戦 FCエクリプス 0−1 鰍mTTデータ・エービック

トーナメント記録   1試合  0勝 0分 1敗 得点  0 失点  1 得失点差  −1
通算記録 120試合 23勝16分81敗 得点170 失点324 得失点差−154


第31回参加大会  6−MATCH ウルトラビギナーCUP
カテゴリ ウルトラビギナー
種目 フットサル
開催日 2010/12/18 土曜日
開催場所 埼玉県さいたま市(北与野) ラダースポーツ
メンバー 赤羽 鈴木政 堀口 関口 大滝 宮本 高橋 佐藤 生田 角田

■■■ 第1試合 JOcKERS
対戦結果 △1−1 得点:田中
■■■ 第2試合 ぼんぱまん
対戦結果 ○1−0 得点:田中
■■■ 第3試合 バライアス
対戦結果 △0−0
■■■ 第4試合 アジジィ
対戦結果 △0−0
■■■ 第5試合 FCリクルー
対戦結果 ●1−2 得点:佐藤
■■■ 第6試合 fc more sexy
対戦結果 ●0−1

大会記録   6試合  1勝 3分 2敗 得点  3 失点  4 得失点差  −1
通算記録 126試合 24勝19分83敗 得点173 失点328 得失点差−155


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